メビューム鍼灸整体院 立川院

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不眠症

不眠症セルフチェック
以下の項目にいくつ当てはまりますか?

基本的な症状

Check□ 寝つきが悪く、布団に入ってから30分以上眠れない
□ 夜中に何度も目が覚めてしまう
□ 朝早く目が覚めて、その後眠れない
□ 睡眠時間が十分なはずなのに、疲労感が残る
□ 眠りが浅く、夢ばかり見る感じがする

日常生活・生活習慣での症状

Check□ 日中の眠気や倦怠感で集中力が低下する
□ 寝る前にスマホやPCを長時間使用している
□ 仕事や生活のストレスで眠れないことがある
□ 休日と平日で就寝・起床時間が大きく異なる
□ 頭痛や肩こりなど、身体的不調を感じる

結果の判断

〈0~2個〉睡眠の負担は少ない状態です。下記のDの項目を優先して理解しましょう。

〈3~5個〉中程度のリスクがあります。高くなる前に早めのケアをオススメします。下記のBCDの部分を優先して理解しましょう

〈6個以上〉睡眠への負担が大きく、危険な状態です。すでに不眠症の可能性も考えられます。下記のBCDの部分を深く理解しましょう。


不眠症の初期サインとその重要性


不眠症は、早期発見と対処が重要であり、放置すると生活の質や健康に深刻な影響を及ぼす可能性があります。以下では、不眠症の初期サインとその重要性について解説します。

不眠症で見られる初期サイン

1. 寝つきの悪さ

• 布団に入ってもなかなか眠りにつけない。
• 頭が冴えてしまい、リラックスできない感覚がある。

2. 途中で目が覚める

• 夜中に何度も目が覚める、または一度起きると再び眠れなくなる。

3. 早朝覚醒

• 予定よりも早く目が覚めてしまい、その後眠れない。

4. 睡眠の質の低下

• 十分な睡眠時間を確保しているはずなのに疲労感が取れない。
• 夢を頻繁に見て、浅い眠りが続く。

5. 日中の眠気や集中力の低下

• 日中に強い眠気を感じたり、仕事や勉強に集中できなくなる。

不眠症を放置するとどうなるか?

不眠症を放置すると、以下のような深刻な影響を引き起こす可能性があります

慢性的な疲労感

睡眠不足が続くことで、体力や気力が低下する。

精神的な不調

イライラや不安感、さらにはうつ病などの精神疾患につながるリスクがある。

免疫力の低下

睡眠不足が免疫機能に悪影響を及ぼし、病気にかかりやすくなる。

生活習慣病のリスク増加

高血圧や糖尿病など、睡眠不足による代謝異常が引き起こされることもある。

事故やミスの増加

日中の集中力低下により、交通事故や仕事上のミスが増える可能性がある。

早期対応の重要性

不眠症は軽視されがちな問題ですが、放置すると健康リスクにつながります。初期段階で適切に対処することで、快適な生活と健康維持につながります。

B:不眠症が改善しない理由


人生の中で多くの人が不眠症に悩まされるほど、現代社会で一般的な問題となっています。しかし、多くの方が改善に至らず、慢性的な睡眠不足に苦しんでいます。
なぜなのでしょうか?
それは多くの場合、改善アプローチや根本原因の特定に問題があり、以下のような誤った方法が症状改善を妨げています。

1. 対症療法への過度の依存

睡眠薬や一時的なリラクゼーション法は、短期間で眠れるようになる場合がありますが、不眠症の根本原因にはアプローチできません。そのため、薬に頼り続けることで自然な睡眠リズムが乱れ、依存状態に陥る可能性があります。

2. 睡眠環境への過信

高価なマットレスや寝具を揃えることは重要ですが、それだけでは不眠症を解決できません。睡眠環境だけでなく、生活習慣や心身のバランスを見直す必要があります。

3. 睡眠以外の要因を見逃している

不眠症は単なる睡眠問題ではなく、ストレスや運動不足、食生活など全身的な健康状態と密接に関連しています。例えば、就寝前のカフェイン摂取や不規則な食事時間が原因となることもあります。

4. 心理的要因の軽視

不安や抑うつなどの心理的要因が、不眠症の主な原因である場合も少なくありません。これらを無視していると、いくら身体的な対策を講じても根本的な改善には至りません。

5. 不適切な生活習慣

夜更かしやスマートフォンの長時間使用など、不規則な生活習慣が睡眠リズムを乱します。これらを改善しない限り、不眠症は慢性化しやすくなります。
これらを踏まえ、不眠症を改善するには根本原因に基づいたアプローチが必要です。薬物療法だけに頼らず、生活習慣や心理的要因も含めた包括的な対策を取ることが重要です。

Cメビューム鍼灸整体院の施術
~「木も見て森も見る」アプローチ~

メビュームの特徴:木と森の両方にアプローチ

  • 木(症状のある箇所): 痛みや不調の原因となる組織に直接アプローチ。
  • 森(全身のバランス): 全身の歪みや循環を整え、体全体の機能を高めます。

このアプローチにより、一時的な緩和ではなく、根本的な改善を目指します。

「木」も「森」も丁寧に整え、一時的ではなく根本的な改善へ。効果を実感できる施術で、あなたのお悩みに寄り添います。

一人ひとりに寄り添う
オーダーメイド施術

  • どの組織に問題があるかを見極め、
    適切な施術を提供
  • その方に最適な刺激を選び、
    効果的なアプローチを実現
  • 国家資格を4つ保有する院長が、19年・6万人以上の臨床経験を活かし、一貫して施術を担当
  • 知識や技術だけでなく、一人ひとりの感覚や状態に寄り添った対応で、多くの方に信頼をいただく

適切な組織に適切な刺激を施すことで、ソフトな刺激でも強い刺激でも、その方に合った最善の施術を提供します。
初めての方にも安心して受けていただけるよう、丁寧に対応いたします。


Dメビューム鍼灸整体院では、症状や体質に合わせた3つの施術メニューをご用意しています。

整体、鍼、そしてその両方を組み合わせた施術で、根本的な改善と再発予防を目指します。

①メビュームの整体施術について

メビュームの整体は、痛みや不調の原因となる骨盤や体全体の歪みを整えることに特化した施術です。問題がある筋肉や靭帯(木)の緊張を緩和しながら、骨盤や背骨を含む全身のバランス(森)を重視してアプローチします。
特に、日常生活で支障をきたす痛みや可動域の制限などに対し、姿勢改善を通じて根本的な回復を目指します。
バキバキしないソフトな手技で行うため、ご高齢の方や初めての方でも安心して受けられます。

金額は、全て税込み価格です。 国家資格(柔道整復師・鍼灸師・あん摩指圧マッサージ師)を保有する院長がすべての施術を担当いたします。

料 金
price

初回10,000円(初見料 : 2,000円 + 施術料 : 8,000円)

2回目以降8,000円

今だけ
discount

1日 2名様限定

初回10,000円 → 5,980円(税込)

初回はカンセリング検査があるため60分ほどかかります。

②メビュームの鍼灸施術について

メビュームの鍼灸治療では、痛みや不調の原因となる深層筋やツボ(特効穴)に直接アプローチします。これにより血流やリンパの流れを促進し、炎症や筋肉の緊張を効果的に緩和。特に慢性的な痛みや可動域制限がある場合には即効性が期待できます。
また、自律神経を整えることで体内環境を改善し、自然治癒力を引き出します。
進行性の痛みや症状悪化の予防にも対応し、根本的な回復を目指します。

料 金
price

初回11,000円(初見料 : 2,000円 + 施術料 : 9,000円)

2回目以降9,000円

今だけ
discount

1日 2名様限定

初回11,000円 → 6,980円(税込)

初回はカンセリング検査があるため60分ほどかかります。

③メビュームの「鍼灸+整体」施術について

メビュームが誇る「鍼灸+整体」の施術は、痛みや不調改善に向けたトータルアプローチです。
鍼灸で深層筋やツボへの刺激を行いながら、整体で骨盤や全身のバランスを調整。根本的な改善だけでなく、動作改善や再発予防まで視野に入れた包括的なケアが特徴です。
症状の進行度や個別の状態に応じたオーダーメイド施術を行い、内側(筋肉・靭帯)と外側(骨格)の両面から同時にアプローチすることで、高い効果が期待できます。

料 金
price

初回14,000円(初見料 : 2,000円 + 施術料 : 12,000円)

2回目以降12,000円

今だけ
discount

1日 2名様限定

初回14,000円 → 7,980円(税込)

初回は問診票記入、カンセリング・検査があるため60~90分ほどかかります。

不眠症についてよくある質問

Q. 不眠症でやってはいけない3つのことは?

1. 寝られないときに無理に布団に入ること:布団で長時間過ごすと、かえって睡眠の質が悪化します。
2. 寝酒やカフェインの摂取:アルコールやカフェインは一時的にリラックス効果を感じても、睡眠を浅くし、不眠を悪化させる原因になります。
3. スマートフォンやテレビの使用:ブルーライトが脳を刺激し、睡眠ホルモン(メラトニン) の分泌を妨げます。

Q. 不眠症のとき、温めるのと冷やすのはどちらが良いですか?

• 温める:不眠症の多くは自律神経の乱れや血流不足が原因となるため、体を温めることでリラックス効果が得られます。特に足湯やお腹周りを温めると効果的です。
• 冷やす:ストレスによる頭部のほてりや熱感がある場合は、冷却することで気分が落ち着きます。

Q. 不眠症の場合、ストレッチや運動は効果がありますか?

• 軽いストレッチやヨガなどは副交感神経を優位にし、リラックス効果があります。特に就寝前の深呼吸を伴うストレッチはおすすめです。
• ただし、激しい運動は交感神経を刺激し、逆に目が覚めてしまう可能性があるため避けましょう。

Q. 不眠症には昼寝をしたほうが良いですか?

昼寝は短時間(15~20分程度) であればリフレッシュ効果があります。ただし、夕方以降に昼寝をすると夜間の睡眠に悪影響を及ぼすため注意が必要です。

Q. 不眠症にサプリメントや漢方薬は効果がありますか?

• メラトニンやGABAなどのサプリメントは、不眠症状を緩和する場合があります。ただし、根本的な原因解消にはつながらないことも多いため、専門家への相談がおすすめです。
• 漢方薬では、「加味帰脾湯」や「酸棗仁湯」などが不眠改善に用いられることがあります。

Q. 不眠症にはどんなツボが有効ですか?どこを刺激すれば良いですか?

1. 神門(しんもん):手首内側のくぼみにあるツボで、不安感や緊張を和らげます。
2. 百会(ひゃくえ):頭頂部にあるツボで、自律神経を整えリラックス効果を高めます。
3. 足三里(あしさんり):膝下4本指分外側に位置し、全身の血流改善とともに心身の疲れを癒します。

Q. 不眠症は動かして良くなることがありますか?それとも安静が必要ですか?

• 動かして良い場合:日中の軽い運動(散歩など) は体内時計を整え、不眠改善につながります。また、適度な疲労感が夜間の快適な睡眠を促します。
• 安静が必要な場合:極度のストレスや疲労感がある場合には無理せず休むことも重要です

メビューム鍼灸整体院 立川院
〒190-0011
東京都立川市高松町3丁目19−1森田堂ビル 103
電話番号:042-519-2180

完全予約制/提携駐車場:60分無料

時間
9:30~13:00
16:00~20:00

▲ ⋯ 9:30~14:00

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